山口市議会 2021-03-18 令和3年第1回定例会〔資料〕 開催日:2021年03月18日
企業進出の促進 2) 中山間地域等直接支払制度 8 山 本 貴 広(県都創生山口)…………………………………………… 113 ア ポストコロナ時代について 1) ポストコロナに向けた基本的な考え方と新年度の取組 イ 市立小・中学校施設のバリアフリー化について 1) 学校施設の実態把握 2) 学校施設のバリアフリー化策 ウ 多文化共生社会づくりについて 1) 第二次山口市国際化推進ビジョン
企業進出の促進 2) 中山間地域等直接支払制度 8 山 本 貴 広(県都創生山口)…………………………………………… 113 ア ポストコロナ時代について 1) ポストコロナに向けた基本的な考え方と新年度の取組 イ 市立小・中学校施設のバリアフリー化について 1) 学校施設の実態把握 2) 学校施設のバリアフリー化策 ウ 多文化共生社会づくりについて 1) 第二次山口市国際化推進ビジョン
現在予定されている事業は、第二次山口市国際化推進ビジョンとの整合は大前提であり、ビジョンに掲げる各種取組の優先順位として最上位に位置するものでありましょう。しかし、プランBを想定していく中で、優先順位が次に高い、あるいは、仮に優先順位が低くとも、年度内の機動的な予算の執行を目指していくにはこの事業だ、というものを明確にしておくことも必要と考えます。
最初に、第二次山口市国際化推進ビジョン(案)についてお伺いします。今や市内在住の在留外国人は、市民の100人に1人の割合となっております。この外国人との共生社会づくりについては、前回も前々回もその前も御指摘をさせていただいており、本市にとって非常に重要なファクターであるとともに、本市に在住の外国籍市民は貴重な人材でもあり、なくてはならない存在になってきていると思います。
先日、議会に対して御説明のあった第二次山口市国際化推進ビジョン(案)につきましては、現在、市民の皆様から広く御意見を募集するパブリックコメントの期間中であり、今年度中の策定を目指しておられます。
今後の展望につきましては、来年3月策定予定の第二次山口市国際化推進ビジョン案におきまして、国際交流の推進といたしまして、海外都市との交流促進を基本施策の一つに掲げ、青少年を中心とした英語圏との交流や、海外経験の機会を創出していくこととしております。
時間外労働削減・有給取得率向上への取り組み 2) 育児休業取得率向上への取り組み 3) RPA導入等、業務効率化への取り組み ウ シネマコンプレックス誘致について 8 山 本 貴 広(県都創生山口)…………………………………………… 107 ア 中高年のひきこもり対策について 1) 8050問題の認識 2) 実態把握 3) 行政支援 イ 多文化共生社会づくりについて 1) 国際化推進ビジョン
山口市が国際社会から取り残されないためのさまざまな施策の提言を行ってまいりましたけれど、今回は、新年度策定されるであろう本市の第二次国際化推進ビジョンづくりに向けて、昨年度策定された第7次総合計画と並行して立案された熊本市の国際戦略5カ年計画を参考に質問をさせていただきたいと思います。熊本市は御存じのとおり、2016年4月熊本地震が発生し、観光・文化施設や都市インフラに甚大な被害を受けました。
現在、本市の国際化推進ビジョンづくりに向けて、国際化推進懇話会が適宜開催され、さまざまな意見交換がなされていますが、この懇話会においてもこのような意識づくりについて協議されていると思いますが、本市として居留外国人の支援について、市民や行政職員への意識づくりをどのように進められていかれるのかお尋ねをいたします。次に、多文化共生施策の担当職員、コーディネーター設置について、お伺いをいたします。
そこで、まず現状を確認する意味でお尋ねいたしますが、山口市国際化推進ビジョンにおいて、外国人市民のニーズに応じた生活支援を行うというふうに掲げられておりましたが、現状どのような支援を行っているのか、また、市内における技能実習生の受入人数をお伺いいたします。中項目2)技能実習生の特定技能への移行についてお尋ねいたします。現状の技能実習生は、最大5年間で自国に帰国することになっております。
このたびの質問項目は、前回3月議会で国際化推進ビジョンの策定を視野に入れた視野に入れた多文化共生社会の構築に向けた取り組みについて聞いたわけですが、このビジョンづくりは、残念ながら2年間かけてじっくりと腰を据えて策定するということでしたので、今回からはこの多文化共生社会づくりについて、掘り下げていきながら市の見解を求めつつ、新たな波に乗りおくれないための方策が見出せればとの思いで質問するものです。
山口県、株式会社島津製作所、山口大学、山口市による健康づくり等 をテーマとした技術連携に関する基本合意書 20 山 本 貴 広(県都創生山口)………………………………………… 248 ア 障がい者スポーツについて 1) 東京2020オリパラの取り組み 2) 障がい者のスポーツ施設利用状況 3) 施設利用料の減免措置 イ 多文化共生社会づくりについて 1) 山口市国際化推進ビジョン
本市は平成25年に国際化推進ビジョンを策定し、多文化共生社会の構築に向けた取り組みを推進してきました。さらに、今年度から国際交流課に昇格してさまざまな取り組みを進めるのにふさわしい組織になったと感じておりました。にもかかわらず、この国際化推進ビジョンについては、今年度も次なるビジョンに向けての協議会が一度も開催されず、結果、この1年間空白状態であったことはまことに残念に思っております。
こうしたことから、現在準備を進めております次期山口市国際化推進ビジョンの策定において、関係者による協議の場を設けることといたしておりまして、その中で外国人を取り巻く現状と課題について情報共有いたしますとともに、行政や民間、市民団体等の役割を整理いたし、外国人支援のネットワークを構築するなど、外国人の方が安心して暮らせるまちづくりへの取り組みを幅広く検討してまいりたいと考えているところでございます。
これまで、本市の国際化推進施策に関しましては、平成25年3月に策定いたしました山口市国際化推進ビジョンに基づきまして、市民の国際理解の推進を初め、本市在住の外国人の方に対する生活支援、さらには、地域経済や観光における国際化の推進に鋭意取り組んでまいったところでございます。
機能強化・権限移譲 2) 地域交流センター ウ 社会教育の充実について エ 協働によるまちづくりについて 1) 行政がやるべきこと、協働で取り組むもの 2) 地域経営型 オ 小郡体育館について 19 山 本 貴 広(県央創造清風会)………………………………………… 224 ア 国際都市づくりについて 1) 多文化共生社会の構築 2) 国際交流事業の成果と評価 3) 国際化推進ビジョン
中項目の最後になりますが、3)国際化推進ビジョンについてお尋ねします。総務省がことし3月に発表しました、多文化共生事例集には全国の特徴的な国際化推進の施策が記載されております。本市においては、この5年間どうであったのでしょうか。今年度で本市の国際化推進ビジョンも終了しますが、次なるビジョン策定づくりも気になるところです。
1) 防災拠点の多角的整備 一 施設周辺整備 二 Wi-Fi環境 三 外国人対応 2) 避難経路の確保 3) 非常時の水源確保策 イ 障がい福祉について 1) 法整備による取り組み 2) 発達障がい児支援 3) 文化事業との連携 4) 教育予算の拡充 22 部 谷 翔 大(市民クラブ)……………………………………………… 258 ア 山口市国際化推進ビジョン
山口市においても国際化推進ビジョンを平成25年3月に策定し、東アジア、東南アジア地域での経済交流の促進を図っていくこととされています。山口市が実施している市内中小企業への海外展開支援について、これまでの取り組み状況と今後の展開をお聞かせいただきたいと思います。 最後に、山口市武道館の建設についてお尋ねいたします。
農業体験学習 一 体験学習の目的と位置づけ 二 取り組んでいる学校数と評価 三 予算化 3) 関係部局の連携による取り組み 15 泉 裕 樹(県央創造清風会)…………………………………………… 165 ア 国民健康保険財政の健全化について 1) 本市の医療費の動向 2) これまでの国保財政の分析 3) 財政健全化に向けた今後の取り組み イ (仮称)山口市国際化推進ビジョン
現在、(仮称)山口市国際化推進ビジョンが策定されつつあります。この中で地域経済における国際化の推進が掲げられています。具体的には経済交流の促進、もう一点は、国際観光の促進の2点が上げられています。その中で、経済交流の促進につきましては、関係機関との連携のもと、各種支援策の活用促進や国際見本市・商談会への出店支援等を通じた経済交流の促進が掲げられています。